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上郷開発NO! 2020ホタル観賞ナイト予告編

下流域で飛翔始まる 樹林地崩落やコロナ禍で予断許さず

久々の晴天で気温も上がった24日(日)夕刻、瀬上沢下流域から小川アメニティ沿いの近況を伝える瀬上沢通信員のⅠさんから第1報が届きました。
しかし、首都圏1都3県で新型コロナウイルスによる「緊急事態宣言」の解除がほぼ確定的との報道が流れたものの、依然として「不要不急の外出は自粛」との要請付き。この先、ホタル観賞シーズンの行く末には暗雲が?

瀬上沢通信員便り 2020ホタル観賞ガイドNo.1

今年初めてのホタル偵察に行ってきました。
環状4号線(六浦街道)沿いの「はま寿司」(横浜上郷店)駐車場
裏の瀬上沢流域の水辺で、20~30頭が見られたほかは、栄高
校下で3~5頭という有様でした。
瀬上池まで行った人の話では、栄高校下からの上流部では1頭
も見なかったとのことでした。

「はま寿司」裏の瀬上沢は、10年以上前の大雨の時にカワニナが
上流から流されて居付いたところで、沢の中に適当な草地があり、
例年早くから発生が見られるところです。

しかし沢の上流部の瀬上の森では、昨年9月の大雨とその後の
台風で、大小50か所以上の崖崩れが発生しています。瀬上池ま
での中間地点では、大規模な崖崩れが発生し、大量の土砂で沢
が埋まり、散策路も塞がれました。7年前にも同じ場所で同じこと
が発生しています。

   2019年10月  
    (守る会街宣チラシ2019.10月号から)
 http://segamizawa.blog54.fc2.com/blog-date-201910.html

土砂の流出や沢水の汚濁で、ホタルの生育環境に悪影響が出て
いる可能性があり、横堰から上流部での今年のホタルの発生が
どうなるか予断を許さない状況です。

なお、瀬上池下の広場は、斜面の樹木がかぶさる様に茂って暗く、
ホタル観賞には好都合の場所でしたが、崖崩れ修復工事のため
沢沿いのエリアを含む約半分は8月まで閉鎖されています。

参考図:ちょっと見づらいのですが、昨秋の台風による被害状況は下図の通り。

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プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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