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上郷開発NO! 「公開質問状」への回答

責任の転嫁&回避 真正面から答えず
東急建設の「おざなりの回答」を批判する

上郷・瀬上の自然を守る会 会員各位
上郷開発から緑地を守る署名の会 会員各位
両会を応援していただいている皆様

5月21日に東急建設㈱あてに提出した公開質問状に対する回答が届きました。
回答及び質問と回答を併記したうえ、回答に私たちの見解を記したものを添付します。

質問状の前段の部分では、上郷開発計画地周辺における限界集落の増加などの社会的変化及び近年の気象の激化で危惧される開発に伴う水害の増大について具体的数値を挙げて説明するとともに、昨今、世界的な潮流となってきて、東急グループも企業イメージの高揚に積極的に利用しているSDGs(持続可能な開発目標)に触れながら上郷開発についての社会的責任という観点から施行主体である東急建設㈱に問いかけ、開発からの撤退を勧めています。

また、後段の個別の質問では、回答をはぐらされないよう具体的な質問としていました。
しかし、回答は「横浜市の都市計画決定に責任を転嫁」したり、法令が自然災害防止に追いついていないことを質問に記してあるにもかかわらず、「法令等を遵守した計画としている」など、東急建設の企業としての見解を全く示しておらず、不誠実な回答となっています。
私たちは、回答が質問に正面から答えていないので、再質問状を提出する予定です。

両会世話人一同


東急建設の公開質問状への回答に対する署名の会&守る会の見解 (6月27日)


東急建設の公開質問状への回答に対する見解-1
東急建設の公開質問状への回答に対する見解-2
東急建設の公開質問状への回答に対する見解-3
東急建設の公開質問状への回答に対する見解-4
東急建設の公開質問状への回答に対する見解-5

資料:東急建設からの回答(6月22日)
2021 6 22 東急建設からの回答 (2)-1
2021 6 22 東急建設からの回答 (2)-2
2021 6 22 東急建設からの回答 (2)-3



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熱海の土石流発生のニュースで、盛り土の問題が出ています。
上郷の開発場所も、相当な谷のような地形であるため、開発はやはり中止でお願いしたいです。世の中もようやく、自然破壊を阻止する流れになってきたと思います。
プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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