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上郷開発NO! 瀬上沢ホタル観賞ガイド(第2報)

嵐の前の賑わい? 瀬上沢緑地の風物詩
ホタル観賞にベストな時節がきましたが

27日(金)、朝からの強雨が午後にはすっかりあがり晴れ間も。あいにく瀬上沢小川アメニティ沿いの道はところどころ泥濘(ぬかるみ)が出来ていたのですが、「雨上がりの夜」という、ホタル観賞にとっては好条件……。 

港南台駅頭の風物詩?となっていた「上郷・瀬上の自然を守る会」そして「上郷開発から緑地を守る署名の会」による街頭宣伝活動は、コロナ禍による活動自粛で中断を余儀なくされてきたのですが、この日は久々に瀬上沢現地で「上郷開発計画」の問題点を指摘する最新のチラシ配布が行われるなど、ホタルの季節ならではの賑わいが少し戻りました。

気象予報によれば、本日28日(土)は西日本や東日本はおおむね晴れて、昼間は30℃近くまで気温が上がり(横浜は27℃、降水確率0%)、夏のような暑さになりそう。横浜地方の日の入りは18時48分ですが、月齢27.3、そして週明けの30日(月)は新月という暗闇の時節到来で、まさに月末~来月初旬は絶好のホタル観賞日和のようです。
で、今シーズンのホタルの飛翔数は? また 「ほたる観賞にベストな天気と時間は?」というシンプルな問いにお答えします。

■瀬上沢通信員便り 2022ホタル観賞ガイドNo.2
人出はシーズン初めということで、100人程度でした。
また、24日付けブログの「下流部で早くも100頭!」というレポートを見てきたという人にも会いました。

さて、この日のホタル発生の様子は、横堰から栄高校下までの間で数十頭、栄高校下から瀬上池の間で約100頭と増えていましたが、言葉を交わした人の話では「はま寿司」裏では数十頭ぐらいに減っているとのことでした。


■資料:守る会5月街宣チラシ 表面

2022年5月チラシ表 3

■ 同 裏面

 2022年5月チラシ裏

 注:配布するチラシは活動経費節減のためリソグラフによるモノクロ印刷です。
 
              ★     ★     ★
以下、「ほたる観賞にベストな天気と時間は?」という問いに応えるため、 「ウェザーニュース」の記事からそっくり引用します。(2018/05/11)

ほたる観賞にベストな天気と時間は?
西日本や東日本の太平洋側からほたるの季節が到来! 
ほたるを観賞するのにオススメな天気とベストな時間をお伝えします。
◆ベストな観賞日とは?
ほたるは求愛行動のために光るため、その光がより目立つ日に多く見ることができます。
そのため、月が煌々と夜空で輝いている日はちょっと難しそうです。また、風が強かったり、気温が低い日もホタルはあまり姿を見せてくれません。以上のことから…
 ・曇っていて月明かりがない
 ・風が弱い
 ・気温が20℃以上

という条件がそろった時、最も見えやすくなります。
◆オススメな時間
 ・20時〜21時
 ・23時頃
 ・翌2時頃

ほたるは19時半頃から徐々に飛び始めます。
つまり、この時はまだポツポツとしか飛んでいない可能性があります。

ここから徐々に数が増えていき、20時〜21時頃にピークとなります。

ホタルは夜に3回ほど飛び交い、20時〜21時の1回目が終わると、次は23時頃、その次は日付を廻って2時前後となります。
ただ、21時を過ぎると、ほたるの数は少しずつ減ってくるため、見に行く時は20時〜21時頃が良さそうです。
 注:ウェザーニュース https://weathernews.jp

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ホタルの敵、現わる!

昨28日(土)は夜になっても気温は高く風もなく、ホタルを愛でるには絶好の日和。で昨夜、瀬上沢に出かけた市民の方から「守る会」宛てに次のようなスマホメールが届いていました。ホタルの敵! 外国人による捕獲行為があったようですが、国籍や老若を問わず、ホタルの観賞マナーを守らない不心得者が散見されるのですね、例年。瀬上沢緑地の豊かな自然が、大規模開発という人為的な「嵐」によって破壊される前に蹂躙(じゅうりん)、破壊されてしまっては元も子もありません。地元民に限らず、自然の恵みとの接し方についてのPR活動が求められているようです。
 -----Original Message-----
Sent: Saturday, May 28, 2022 9:12 PM
Subject: 瀬上沢のホタルについて
今日、ホタルを見に行ったのですが、中国人の親子がホタルを3匹捕まえてペットボトルに入れて持ち帰っていました。
他にも、フラッシュを炊いて撮影したり、日本人の親子でもホタルを捕まえて眩しいライトをあてていました。
ああいうのを是非とも地元の方々が注意していただけると有り難いなと思いました。
プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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